親子劇場のパントマイム公演が無事に終了しました。
なかなかシュールな動きや演技、取り組んだことのない「動作」などもあり、自分も「挑戦」盛り沢山の機会でした^ ^
劇中は子供達の
「シムラー、ウシロー!」的なものや、
「あれ本当はないねんで!」、
我が家の私物が小道具として現れた時は「あれボクのキョウリュウ」(←勝手に持ち出してごめんよー🙇♀️)
と、イロトリドリの声。
終わってからは子供達がシーン回想のように私の帽子で遊んでくれ、お客様からの温かいご感想に心を打たれました。
自宅に帰ってホッとしつつも、
19年前にパントマイム始めようと思ったのも、こういうことしたかったからだったなーと。
コーポリアルマイムアクターとして活動する中、今回の機会の貴重さを実感した次第です。
機会をくださった尾上さん、会場スタッフの方々、たくさんのお客様、ありがとうございました‼︎